浜崎あゆみの名曲「M」がまさかのMAX松浦のMだった話!

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「livedoor NEWS」より引用

浜崎あゆみさんの自伝的小説「M 愛すべき人がいて」が2019年8月1日に発売しました。初版から売れに売れて、累計14万部まで売れてるみたいです。

テレビやニュースなどでも大きな話題を呼んでますね。

しかもその中で、エイベックスグループ創業者のMAX松浦さんこと、本名・松浦勝人さんと恋人同士だっという事を暴露してて大きな話題になってますね!

今回は、浜崎あゆみさんが一番最初に作詞したと言われる名曲「M」がMAX松浦さんの事を歌ってるのでないかと噂がありましたので、この名曲「M」の「MARIA」部分を松浦勝人さんの「MASATO」して考察したいと思います。

良かったらご覧くださいませ!

目次

◆浜崎あゆみの名曲「M」の歌詞MARIAをMASATOにしてみた 

MASATO 愛すべき人がいて

キズを負った全ての者達…

周りを見渡せば誰もが慌ただしく

 

どこか足早に通り過ぎ 今年も気が付けば

こんなにすぐそばまで 冬の気配が訪れてた

今日もきっとこの街のどこかで 出会って

目が合ったふたり 激しく幕が開けてく それでも全てには

必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから

 

今日もまたこの街のどこかで 別れの道 選ぶふたり 静かに幕を下ろした

 

MASATO  愛すべき人がいて 時に 強い孤独を感じ だけど 

 

愛すべきあの人に 結局何もかも満たされる

 

MASATO 愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い だけど

 

愛すべきあの人に 結局何もかも癒されてる

 

MASATO 誰も皆泣いている だけど信じていたい

 

だから祈っているよ これが最後の恋であるように

 

理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ… 

これは、、せっかくの名曲が何かおかしな感じになってしまいますね^^;

浜崎あゆみの自伝的小説についての芸能人のコメント 

今回の自伝的小説の発売により、芸能界でも色んな方がコメントをしてます。

それをまとめてみました。

和田アキ子さんのコメント

歌を歌うときに“あなた”っていうのは聞いてる人にいろいろ感じてもらわないといけないのに、社長のことを歌った歌だったていうと、ちょっと聞くのは…。どうですかね。社長のことを思ってるんだと思うと…。何で、だから、こういうの出すんだろう?

「サンスポ」より引用

芸能界のご意見番の和田アキ子さんは、浜崎あゆみさんが本を出版したことに疑問と

不快感を出してますね。

松本人志さんのコメント

彼女は詞を書いているわけでしょ。自分の恋愛を詞にして、それにメロディをのせて歌ってきたものをあえてもう1回活字にするって、本末転倒なんじゃないかなと思う

「niftyニュース」より引用

松本人志さんは、浜崎あゆみさんは歌詞を書いてるのにまたもう1回活字にすることに

疑問を感じてるようですね。

他にも芸能人の方が多数コメントしてますが、本の出版に関しては否定的な意見が

多いみたいです。

まとめ

浜崎あゆみさんが自伝的小説「M 愛すべき人がいて」を2019年8月1日に

発売して大きな話題を呼んでます。

浜崎あゆみさんの代表曲「M」はMARIA(女神)だと多くの人が考えてたのに

まさか昔の恋人のエイベックスグループ創業者のMAX松浦こと松浦勝人さんだった

という暴露をしてます。

本の出版に関しては、芸能界のご意見番の和田アキ子さんや松本人志さんら

多くの芸能人がコメントをして注目を集めています。

浜崎あゆみさんは、もう何年も本業の歌手活動では話題になることはなくなって

しまいました。

ファンとしては、また本業の歌手活動で注目を集める事を願います!

今回は以上になります。